中嶋悟が空自のイーグルに乗ったってイベントが昔あったような

 http://www.mercadotour.jp/rossia/rossiamig.htm
 複座の練習機型を使うんでしょうね。しかしすげぇ値段。ホテルのグレード選択の価格差が、もはや誤差にしか見えない。
 Mig-21にも惹かれるものがあるが、ここはやはりMig-25で。高度2万5000メートルのマッハ2.8の世界ですよ。無事地上に戻って来れるか、新しいくせにMig-21よりはるかに不安になりそう。だがそれがいい。あとフランカーよりは、フルクラムだよなあ。好きなのよフルクラム、あれが出てきたときの衝撃と言ったら。だってその前の主力と言ったらMig-23とかだよ?何でいきなりこんなカッコいい機体ができるんだ、と。……いや、MigはMig-25でワンクッションあったからまだマシか。Su-15/17/24からいきなりSu-27に飛んだスホーイ設計局なんて何をかいわんや。
 あの頃の一般レベルでの話題と言えば、結局まるで見当外れだった“F-19ステルス戦闘機”。プラモデルがかなり話題になりましたが……
 http://homepage3.nifty.com/formodelersbywb/sub2-3.htm
 その頃自分は、出現後最初に出たMig-29のプラモデルをウヒャウヒャ言いながら作ってたのでした。確かハセガワだったかな?